人参解放軍恒例のＧＷイベント戦「第九次上海戦でＧＯ！」が２０１４年５月４日挙行された。
奇しくも９５年前のこの日は五四運動勃発、メモリアルディのサバゲは果たしてどうだったのか？
画像と共に振り返ってみたい。

 
出撃前の戦闘準備。
室内にもセーフティがあるんだが、やっぱオープンエアーが気持ち良いのでいつも外使っちゃうね。


試射ゾーンでの調整風景。
これですよ。この火器・装備だから上海戦なんです。

 
セーフティの様子。
今回中国軍側の貴重なフルオート火器達。
ＺＢ２６のテーピングは今風の真似をしたわけじゃなくて滑り止め＆木部割れ防止という実用性から。
この日は土嚢や窓枠に据えたこの「チェッコ機銃」が猛威を振るった。

　
当日お誕生会も臨時開催。
かちどき羊羹が良い味だしてる。

　
建物裏っかわ、「ヤスクニ」エリアで出撃を待つ参加者。貴重な歓談タイムである。
謎の忍者もどきはいつのまにか緑色塗装がされていました。
 

戦闘開始直前、香格里拉大酒店（シャングリラホテル）前に終結せる中国軍陣営。
装備が揃ってるとマーカー不要で遊べるから良いよねー。


休憩時に振舞われた茶菓。
この日は冷たいお茶は飲み放題で提供された。
皿に盛られた菓子の詳細はブログ にて。

　
最後のご挨拶。
この後、待望の記念品配布がされたことはいうまでもない。


お約束の記念撮影。
というわけで皆さん、今回もお疲れ様でした。