人参画報2006/3/21

2006年第一四半期活動報告


 常に進化と前進を続ける我が人参解放軍では、大量の新規入隊者を迎えてはや1年が経過した。
一時は活動を休止していた厨房部活動も新兵器の連続投入で装備を充実させ、かつての隆盛を超える勢いで再開しており、また行動範囲も神奈川方面への進出著しく、新たな外交関係を陸続と樹立しているのである。
そこで各地を転戦してはそのネタ満載なパワーで奮戦を続けている、最近の活動状況を画像で振り返ってみたい。



「軍旗にかけて一歩も退くな!ここを墓場として奮戦死守せよ!」
主席の命が下った。絶好の掩堆壕に立て篭もり数倍する敵を相手に徹底抗戦を展開する我が人参解放軍の勇姿。
さてここでクエスチョンです。人が乗っても大丈夫なこの壕は何で出来ているでしょう?
正解はこのページの一番下へ。


「戦国自衛隊・1941」という事で武器&腰回りを交換し射撃演習をする新旧日本軍の図。
・・・ていうか、首の付いてるところが違いませんか?もしかして時代だけじゃなく星も違うところから・・・?
(この画像は一切の処理を施していません)


厨房部活動ってホントにやってるの?という疑問にお答えするのがこれ。
左は、2月、右は3月の様子である。(メニューは人参軍本部ビル5F・大食堂を参照の事)
ちなみに紙コップで飲んでるのはコーヒーやお茶じゃないぞ。○○○○のスープなのだ!
唯一の問題はうまいからって食べすぎちゃって昼食直後のゲームは誰も走れない事。(ホント!)


24時間以上戦い続け(夜戦後に直でこっちのゲームに参戦されたそうです)、遂に力尽き倒れ伏した日軍兵士に敬意を表し安らかに眠りたまえと祈りを捧げる戦友達。
レレ、よく見るとカメラ目線?・・・


おまけ・・・
集合地点の駅近くにあった看板。どうやら中華料理屋らしいのだが、オイヲイおっさん箸持てんのかい? というか、ココで食べるとこんな顔になっちまうのか?
いろいろと想像は尽きないので帰りに寄って喰っていこうといっていたら、残念!日曜は休業でした。うん気になるぅ!
 
 

1番目の画像説明の回答:
遺棄されたか洪水で流されてきたかした、自動車。
「いくら河川敷だからって車なんか流れてくるかい!」と思うかも知れませんが、以前大雨になった時に冷蔵庫や物置(100人乗っても大丈夫ー!とかやってるのあるでしょ?あんな奴)がドンブラコと流されていくのを見た事があるので、あながち無いとは言えないと思ってます。



皆さんお疲れ様ぁ。


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